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「証拠保全ガイドライン第1版」

特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会
「技術」分科会ワーキンググループ編

「証拠保全ガイドライン 第1版」

 目 次

1 事前に行う準備
 1.1  インシデントレスポンスを想定した初動対応、証拠保全プロセスの検討及び体制の確立
 1.2  インシデントレスポンスに関連する情報収集、情報共有及び分析
 1.3  インシデントレスポンス(初動対応、証拠保全)時に必要と考えられる資機材等の選定及び準備
 1.4  インシデントレスポンス時に使用する資機材等の熟達

2 インシデント発生(または発覚、以下同じ)直後の対応
 2.1  インシデントレスポンスが未実施の場合の活動
 2.1.1 発生したインシデントの内容の把握
 2.1.2 発生したインシデントに関する対象物の決定
 2.1.3 証拠保全を行う上で必要な情報の収集
 2.2  インシデントレスポンスが着手済みである場合の活動
 2.2.1 上記項目2.1に関する各種情報の確認
 2.2.2 インタビュー以前のインシデント対応内容の確認
 2.2.3 対応に過不足が確認された場合の対処
 2.3  インシデントレスポンスを円滑に進めるための活動
 2.3.1 物理的環境の確保
 2.3.2 関係組織との連携

3 対象物の収集・取得・保全
 3.1  対象物の物理的環境の把握
 3.2  収集・取得・保全するための対象物の処置
 3.2.1 対象物がコンピュータで、電源がOFFの状態の場合
 3.2.2 対象物がコンピュータ(デスクトップ型)で、電源がONの状態の場合
 3.2.3 対象物がコンピュータ(ノート型)で、電源がONの状態の場合
 3.2.4 対象物がコンピュータ(サーバー型)で、電源がONの状態の場合
 3.2.5 対象物がコンピュータ以外(メディア系)の場合
 3.2.6 電源をOFFにする際の注意点
 3.2.7 電源をOFFにしてはならない場合等
 3.2.8 揮発性による処理順序
 3.3  その他、収集・取得・保全する必要性がある対象物

4 証拠保全機器の準備
 4.1  複製先(コピー先、以下同じ)に用いる媒体(記憶装置)
 4.1.1 媒体のチェック
 4.1.2 無データ状態
 4.1.3 完全(物理)複製
 4.1.4 可読・可搬媒体
 4.2  証拠保全機器に求められる機能
 4.2.1 書込み防止機能
 4.2.2 完全(物理)複製機能
 4.2.3 同一性検証機能
 4.2.4 作業ログ・監査証跡情報の表示・出力機能
 4.3  証拠保全ツールに関する要件
 4.3.1 完全(物理)複製が可能な機能
 4.3.2 信頼できる機関による検証
 4.3.3 その他
 4.4  その他、証拠保全に必要な機器・機材・施策の準備
 4.4.1 HDDの物理的制限の認識及び(強制)解除機能の有無の確認
 4.4.2 HDDパスワード・暗号化に対する準備
 4.4.3 IDE HDDに設置されているジャンパーピンの取扱い
 4.4.4 RAID装置や構造が複雑なサーバー類に対する準備
 4.4.5 事前の十分なテスト及び機能の稼働状態のチェック

5 証拠保全作業中・証拠保全作業後
 5.1  代替機・代替ツール・代替手段の準備
 5.2  立会人等
 5.3  同一性の検証
 5.4  証拠保全の正確性を担保する作業内容の記録
 5.4.1 行動履歴の記録
 5.4.2 証拠保全に関わる機器の情報の記録
 5.4.3 ビデオ及び写真撮影
 5.5  複製先の取扱い
 5.5.1 厳重な管理
 5.5.2 フォレンジックチーム等への提出・譲渡

付録
 ○ 関連資料
 ○ 「技術」分科会WGメンバー
 ○ IDF団体会員「製品・サービス区分リスト」

書籍出版のお知らせ

『実践的eディスカバリ -米国民事訴訟に備える-』

本研究会監修による「法務・監査」分科会が作成した書籍が出版
されましたのでご紹介致します。

『実践的eディスカバリ -米国民事訴訟に備える-』
町村 泰貴/小向 太郎 編著
藤村 明子/金子 宏直/橋本 豪/西山 俊彦/松前 恵環/須川 賢洋 著
デジタル・フォレンジック研究会 監修

出版社: NTT出版
発売日:2010.03.18
定価:3,360円
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-2257-4

<目次>
第1章 eディスカバリの何が問題か
第2章 アメリカの民事訴訟とディスカバリ
第3章 ディスカバリとeディスカバリ
第4章 フォレンジック技術は何ができるか
第5章 eディスカバリの実際
第6章 日本における電子情報と証拠開示
第7章 eディスカバリと内部統制
資 料 関連する連邦民訴規則・連邦証拠規則の仮訳

デジタル・フォレンジック・コミュニティ報告書

■第6回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in TOKYO 報告書
  2009年12月14日~15日開催
  テーマ:事故対応社会におけるデジタル・フォレンジック


■第5回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2008 in TOKYO 報告書
  2008年12月15日~16日開催
  テーマ:グローバル化に対応したデジタル・フォレンジック


■第4回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2007 in TOKYO 報告書
  2007年12月17日~18日開催
  テーマ:リーガルテクノロジーを見据えたフォレンジック


■第3回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2006 in TOKYO 報告書
  2006年12月18日~19日開催
  テーマ:J-SOX時代のデジタル・フォレンジック


■第2回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2005 in TOKYO 報告書
  2005年12月19日~20日開催
  テーマ:デジタル・フォレンジックの新たな展開

※『デジタル・フォレンジック・コミュニティ2005 報告書』は、ご好評につき完売致しました。
今後は電子ファイル版(CD)でのご提供のみとさせて頂きます。ご了承下さいませ。


■第1回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2004 in TOKYO 報告書
  2004年12月20日~21日開催
  テーマ:デジタル・フォレンジックの目指すもの

※『デジタル・フォレンジック・コミュニティ2004 報告書』は、ご好評につき完売致しました。
今後は電子ファイル版(CD)でのご提供のみとさせて頂きます。ご了承下さいませ。


報告書のご購入を希望される方には販売も行いますので、
研究会事務局まで以下の情報を問い合わせメールフォームまたはFAXにてお送り下さい。

【お送りいただく情報】
  ① ご購入書籍名、冊数
  ② ご送付先住所
  ③ ご氏名
  ④ ご住所
  ⑤ ご連絡先
  ⑥ 所属・役職
  ⑦ お振込予定日

【価格】
 2,000円
※会員の方へは廉価販売(1,500円)を致しますので、事務局までご連絡下さい。

【お振込口座】
銀行・支店名:三井住友銀行 五反田支店 (店番 653)
名義人:特定非営利活動法人 デジタル・フォレンジック研究会
普通口座  7977995

※ ご入金が確認でき次第、逐次発送させて頂きます。
※ 恐れ入りますが、お振込み手数料はご負担下さい。

デジタル・フォレンジック事典


本研究会編、日本初のデジタル・フォレンジック専門書となる『デジタル・フォレンジック事典』。

辻井重男 監修(情報セキュリティ大学院大学 学長)
萩原栄幸 編集責任(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 技術顧問)
特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会 編

【主要目次】
 第 1 章 デジタル・フォレンジックの基本
 第 2 章 デジタル・フォレンジックの現状
 第 3 章 デジタル・フォレンジックの歴史
 第 4 章 デジタル・フォレンジックの技術
 第 5 章 デジタル・フォレンジックと法
 第 6 章 企業におけるデジタル・フォレンジック
 第 7 章 デジタル・フォレンジックと医療
 第 8 章 デジタル・フォレンジックの実際
 第 9 章 デジタル・フォレンジックツールの紹介
 第10章 デジタル・フォレンジックの今後と課題

B5判 / 496頁 / 上製 / 箱入り / 定価 21,000円(税込)
ISBN4-8171-9208-9

詳しい解説およびご購入はこちらから(日科技連出版社)
http://www.juse-p.co.jp/topic_digital.html?i=ISBN4-8171-9187-2

COMPUTER & NETWORK LAN2005年3月号

※誠に恐れ入りますが、こちらの書籍は絶版となりました。
 何卒、ご了承下さいませ。

オーム社出版の「COMPUTER & NETWORK LAN」2005年3月号に
当研究会メンバー分担執筆によるフォレンジック特集(50ページ程度)
が掲載されました。

特集:「不正行為を調査するデジタル・フォレンジック」
発売:2月18日(金)☆販売終了致しました。
出版:オーム社出版
<特集内容>
デジタル・フォレンジックとは/個人情報保護と企業がなすべき対応/
米国での問題解決例/

デジタル・フォレンジックはどこまで有用なのか/医療分野における重要性/

法律面から見たデジタル証拠の扱われ方/デジタル証拠の法的活用/

クライアントPCに対するフォレンジック技術/初歩的な適用例と対応策/

個人情報流出事故・再発防止対策に向けた基盤構築/
パネルディスカッション/アメリカの状況/

米国製各社フォレンジック製品/ネットワーク・フォレンジック・ツール

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